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成年後見制度の利用状況

成年後見制度の利用状況

「コスモス...?」


そらそーでしょ、
「そんなん聞いたこともありません。」


当たり前です。


僕だって、書士になる前は、当然知らんかったもん。


書士になったから、
「あー」ってことになったんです。


「あの白い花?」


ま、間違いなくそーなんですけどね。


ちなみに、
「一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター」のことなんです。


会員は全員、行政書士です。


各士業にも同様な組織があります。


で、まー、
少子高齢化が一般に知れ渡るにつれ、様々な問題も浮上してるでしょ。


HP本文にも触れましたが、
もーあと数年で、高齢者、そう65歳以上の人口は、
30%を超えると推測されています。


もう、三人に一人が高齢者って現実が目の前です。


でね、現状なんですけど。


成年後見制度の普及は?


はっきり言って、遅れています。


原因のひとつは後見人不足です。


前に触れましたけど、

「おふくろが認知症になっても、あたしら、よー面倒みーへんし...」


とかで、
そう、いわゆる親族後見人だって、なられへん現実もありますもん。


嫁いで遠方に住んでるとか、経済的な理由もあるでしょうしね。


となるとですよ、
僕たち書士のような第三者後見人への需要が一層高まってきます。


で、僕のように、その責任の重大さに尻込みしがちでしょ。


でもね、今の僕みたいに
「これは、あかんど、なんとかせんと...」
と決意する。


で、
「なんとか、後見人を育てていかなあかんやん。」


ってことでの養成を進める動きがやっと、始まってきています。


司法書士が多いんですけどね、シェアとしては。


で、各士業もそーした動きではあります。


で、ちょっと、算数です。


認知症...


いやですけど、現実を直視するとです。


ざっとで申し訳ないですけど、
平成24年度でも認知症高齢者は462万人。


で、認知症は発症すると、悪くなるのを遅くすることはできても治ることはないとされてます。


で、認知症以外、
たとえば知的障碍、精神障碍者を合わせて、
成年後見制度を利用せんといかん人は800万人を超えるみたいです。



で、最高裁判所の統計で
成年後見制度を利用できたんは、1年間で約3.5万人。


「へっ?」
引き算。


そう、796.5万人の人たち、あぶれてます。


ゾッとします...


で、さっきはなしましたけど、
「うち、よーせんわ...」


で第三者が成年後見人になるケースだって、年々、増えてんです。


で、僕たちだって、身体は一個です。


そない、何人もフォローできんでしょ。


「早い者勝ち...」


可能性は大です。


誤解せんどいてね、別に恐怖とか煽ってるとかはないです。

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