【遺言・相続専門】終活カウンセラー特定行政書士 吉村事務所「あなたの悩みを解決できる!かも...」家族信託,成年後見,終活に関することなら一切をサポートします。

葬儀の生前契約2

葬儀の生前契約2

では,葬儀の生前契約をする場合に押さえておきたいポイントをお伝えしますね。


これが,全部ってわけじゃないです。


肝は,内容と費用でした。


では,まず費用からね。


というのは,トラブルに多いのが費用だったでしょ。


なので,まず,こんなことがあったんよ。
を紹介して,イメージしてもらえるようにしましょう。


「ちょっと,事情があって,あの契約をキャンセルしたいねんけど…」


「そーでっか,ならキャンセル料を引かしてもーて,残りはこれ…」


「へっ,なんでこんなに少ないのよ,えー加減にしよし」


これが,まー多いみたいです。


それから,死ぬこと以外,この世で絶対はないでしょ。


だから,将来,未来どーなるかなんて分からんもん。


で,葬儀費用の保全ね。


「うちの銀行口座は,お客さん専用の別口座ですよって,絶対,安心ですわ」
とかね。


でも,その葬儀社さんが倒産…


債権者はね,
「別口座?口座名義はあんたのとこやんか,そんなもん知らんがな!」


といって持っていかれるのが関の山です。


「…」


葬儀社さんだって,営利を目的とした企業ですから。


ここでは,
「別口座?あたしの名義やねんね」
と念押しして確認してくださいね。


で,これは,葬儀社さんの都合。


で,あなたがキャンセルした場合,
キャンセル料金を確認しといてね。


たとえば,生前の葬儀契約を
一括で前払いするとか,分割するとか。


僕たちは,プロなんで,契約書は隅から隅までくまなくチェックします。


でも,あなた,ちゃんと全部に目を通します?


「ま,えーわ,じゃんくさい…」
とかじゃないです?


「少なすぎるやんか!」


「はー↑,契約書に書いてまっしゃろ!」


「...」
で,ハイ終了ってことになります。


これは,内容の変更にもあたりますので,そこらへんもきっちり確認してください。


付け加えると,「互助会」これは,そこそこ有名ですね。


これをしようと思ったら,経産省の許可が必要になります。


なので,法の規制も当然受けることになる,
だから,なんやわからん事業者よりは安全かな。


それと,契約に含まれる費用には,その時々で変動するものだってあります。


香典返しとか,人数によるもんとかです。


「これは,どーなんの?」って確認しましょう。


「これは,費用に含まれんの含まれへんの?
は見積もりと照らしあうなどして確認してください。


「○○一式」とかの見積もりじゃなく,
詳細な見積もりを取るべきです。


で,ここのポイントは,
ハンコを押す前,お金を支払う前にせんと意味ないですからね。


あとで,痛い目に合うのは,あなたか,あなたの親族なんですから。


そうそう,
「あれ?なんかおかしいんとちゃう…」
とかになったら,関係機関に問い合わせてくださいね。


188だったでしょ。


前払い生前契約はクーリングオフの対象です。


8日間以内なら,申込撤回,契約解除が可能です。


だから,気づいたらすぐね。


そうそう,何度も言いますけど,生前契約です。


これ,分からん将来に対する契約でしょ,心してかかってくださいね。


じゃ,次,内容ですけど,これはもー計りしれんですね。


葬儀の予算,参列する人,菩提寺のこと,墓地管理者のこと,戒名,祭壇,棺,装束,霊柩車,料理,遺影,埋葬方法とか,


ここらへんは,葬儀社はプロなんで担当者と逐一確認しあうようにしましょう。


最後に,
でもね,ほんとは日ごろから家族と話し合って,
残る人にやってもらうのがえーんじゃないかと,僕は本音では思ってます。


だって,葬儀だけじゃないでしょ,あなたがあの世に旅立ったときにやらんといかんこと。


だから,葬儀も含めて,終活をした方がいーと思います。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional