【遺言・相続専門】終活カウンセラー特定行政書士 吉村事務所「あなたの悩みを解決できる!かも...」家族信託,成年後見,終活に関することなら一切をサポートします。

データ

終活に関するデータ

                    ライフメディアのリサーチバンクによる

40%が終活は必要と思っている。

有効回答:3494件

調査期間:2014年2月6日から2月12日

対象者:60歳以上の全国男女

                              2014年2月19日

60歳以上の男女に対し、「終活」という言葉を知っているか尋ねたところ、41%が「知っていた」と回答しました。

また、「終活」が必要だと思うか尋ねたところ、

男性は44%が「わからない」とし、
女性は50%が「必要」と回答しています
あえて大雑把に言うと、女性の方が終活に対する意識が高いことがわかります。

僕がセミナーに参加したときの印象もそうでしたし、セミナーを主催したときの参加者も1:2の割合で女性の参加者の方が多かったです。

エンディングノート」を知っているか尋ねたところ、

43%が「知っていた」と回答したのに対し、
女性は過半数以上の54%が知っていると回答しています。
また、「聞いたことがある」と回答した人も42%ほどおり、認知度は年々高くなっています。

ちなみに、グーグルで「終活」で検索すると約 14,800,000 件 がヒットします。「相続」での結果は約 10,300,000 件です。

「終活」は週刊誌『週刊朝日』から生み出された言葉とされており、2009年(平成21年)に終活に関する連載が行われた時期以降から「終活本」などと呼ばれるこれに関する書籍が幾つも出版されるなどといった風潮と共に、世間へこの言葉が広まりました。

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされ、2012年の新語・流行語大賞でトップテンに選出されました。

でも、たかだか4年前に世に出た言葉が検索結果を見るとすでに以前からなじみのある「相続」を上回っている現況から、いかに世間の関心度が高いかが伺われます。

「終活」って知ってる?
「知らん...」
「へ、知らんの!」の状況にあるようです。

エンディングノート」を書いているか尋ねたところ、

「書いている(書いている途中)」と回答した人は6%。
43%は「書いてみたい」としているが、半数以上の52%は「書くつもりはない」と答えています。

では、少し詳しく検証してみましょう。

エンディングノート」を書いている、または書いてみたいと答えた人に対し、その内容について尋ねたところ、

男性は「所有財産負債に関すること」「家族への感謝の言葉」が上位になり、
女性は「自身の葬儀のこと」「終末期医療のこと」が上位になっています。

また、書く理由を尋ねたところ、

遺品整理や遺産で面倒をかけたくないから」が67%でもっとも多い結果になっています。

女性は男性と比べ、終末期の希望や死後の希望を伝えたいという人が多いこともわかります。

次に「エンディングノート」を書いている人に対し、どのように書いているか尋ねたところ、

既製エンディングノート手書きしている」と回答した人が48%でもっとも多い結果となりました。

また、法的拘束力のある「遺言書」を用意しているか尋ねたところ、

「すでに用意している」人は3%未満、
「用意したいと思っている」人は18%程度でした。

「遺言書」を書くこともも近年増加傾向にあります。
「相続」が「争族」にならないようにと考える人が多くなったからでしょう。
でも、ある統計によると、未だ相続訴訟発生案件の8%程度ということもあるようです。

「では、「終活」や「エンディングノート」などにまつわるエピソードとかお考えがありましたら教えてください。」という問いに対しての事例です。

-千葉県:60代男性

口頭で子供たちに伝えておこうと思ったが、未だ余り身を入れて聞いておこうとする気配が感じられないので、記録しておこうと思った。

-香川県:60代女性

ここ数年、話題になっているトピックなのでそろそろ考えないといけない問題だと思ってはいますが、いざとなるとなかなか取り組むことの難しさを感じます。

-福島県:60代男性

父親が亡くなる10年前くらいにエンディングノートを記していて自身の葬儀まで事細か く書いていた。弔辞を読む人の名前があったがその立場の人が1年ごとに代わるから毎年その部分を書き直していた。祭壇のデザインから引き出物のまんじゅう までイラスト付きで描いてあって当時は地元ではセンセーショナルだった。

-三重県:70代女性

核家族化が進み、親子でも同居は殆どない為、日頃から相続・終末期医療・葬儀・遺影の写真・預貯金・お墓等について話し合うことは無いから息子たち万が一の時に困らないようにしておきたいし、死亡時の親戚・知人等の連絡先についても困らないようにしておきたい。

-東京都:60代男性

私は僧侶なので説教などでエンディングノートのことを話し、残された身内が迷わないことと、必ず自分は死ぬんだぞ、と言って聞かせている。

-兵庫県:60代女性

つい最近6歳年上の兄が入院した。家に行ってみると冷蔵庫の扉に裏反しにしたメモがは さんであった。見てみると葬儀の事や治療の事やいろいろ書いてあった。病気は幸い死ぬほどの事ではないが、それを見て、ずしんときた。そろそろ自分もこれ からを見つめる年になったんだなあとしみじみ考えた。

-北海道:60代男性

夫婦でエンディングノートのことを話し合っていたが、書かないうちに妻が先立ち、やは り子供に迷惑をかけないように、書き残さなければいけないと思うようになった。特に、わずかではあっても財産残る可能性があるので、そのこととお墓 の扱いについては考えを伝えておく必要があると思っている。葬儀についても残すつもりではあるが、普段の会話でも簡素にと言ってあるので、特に問題はない と思っている。

-愛知県:60代女性

終活については、ある程度不用品を片付けたり身の回りを整理しておいたほうが遺された者が困らないと思う。夫が亡くなった後、不要な物でもなかなか処分できなかったから。

-東京都:70代男性

死んだらあとはすべて残った人の守備範囲、死人には何の権利もない。墓も戒名も派手にやろうが地味にやろうが残った人が好きにやればいい

-大阪府:60代女性

趣味のサークル仲間とそれが話題になったことがありますが、死んだ後に遺族が争うような財産もないし、どうせ自分はいないのだからもう好きにしてもらったらいいという意見が大半でした。それよりなるべく迷惑をかけずに去ることが結論のようです。

上に見られるように、個人差は大きいです。

でも、僕は絶対「終活」をすべきやと考えています。

自分のために、愛する残していくかけがえのない人のために

僕が全力でフォローしますので、是非「終活」してください。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional